東南海地震対策ナビ - 災害予想から基本的な準備までTOP > 消防庁のマニュアルより > 対策についてA

対策についてA

 

前回に引き続き、消防庁における地震対策についてのご紹介です。

 

消防ポンプ自動車や防火水槽などの整備によって、消防力や消防水利を充実させることにも努めているそうです。

耐震性貯水槽、震災初動対応資機材などの整備をすることでも、大規模地震時に迅速な対応ができるようにしています。

 

また、震度情報のネットワークシステムを充実させるようにしていて、それらを促進しているので安心ですね。

 

これらは、いずれ来ると言われている東南海地震の対策でも使えると言われています。

 

過去に発生した阪神淡路大震災は大変大きな地震で、その被害も大きかったんですが、それによって貴重な経験は教則となったと思います。

 

消防防災対策事業、今後の施策の企画、立案、防災活動にも役立っています。

 

※平成13年からは「阪神淡路大震災関連情報データベース」が充実しています。

 

そこでは、地方公共団体などで地震防災対策の充実と強化に役立っていると言われています。

 

それから、消防庁はこれら国庫補助事業などの他にもあります。

 

それは、公益法人によって賄われている震災に係る避難地案内板、標識の設置、消火、通報訓練指導車の配備に対しても、助成事業を行なっています。

 

東南海地震、南海地震の対策にも力を入れているそうで、南海トラフに発生すると思われる地震については、東南海地震や南海地震もあります。

 

これらは歴史的に見ても、100年〜150年の間隔で大地震が発生しているようで怖いですね。

 

しかも、地震規模がマグニチュード8クラスだというからかなりの大きさです。

 

このように言われているため、大きな被害が予想されると思います。

 

1944年に東南海地震が発生して、1946年も南海地震が発生しています。

 

そこから50年以上が経過しているので、今世紀前半でまた発生することが懸念されています。

 

十分に注意しましょう。

 

消防庁のマニュアルより記事一覧

対策について@

消防庁では、いくつかの法律で人員整備や制度などに努めています。それは、災害対策基本法であったり、大規模地震対策特別措置法であったりします。東南海地震や南海地震にかか...

対策についてA

前回に引き続き、消防庁における地震対策についてのご紹介です。消防ポンプ自動車や防火水槽などの整備によって、消防力や消防水利を充実させることにも努めているそうです。耐...

対策についてB

前回に引き続き、消防庁における地震対策についてのご紹介です。<30年以内にこれらの地震が起きる確率について>平成16年の時点で東南海地震は6割と言われています。...

対策についてC

前回に引き続き、消防庁における地震対策についてのご紹介です。著しく地震災害の恐れのある地域に対して、様々な検討が開始されているという事ですが、その結果によって平成15年12...

対策についてD

前回に引き続き、消防庁における地震対策についてのご紹介です。消防庁では、懸念される東南海地震、南海地震は、広域的な地震防災体制のあり方についての研究会を開催しました。 ...

対策についてE

前回に引き続き、消防庁における地震対策についてのご紹介です。いくつもの記事に分けて東南海地震への対策についてご紹介していますが、組織として、また行政としてどんな事をしたら良...

対策についてF

前回に引き続き、消防庁における地震対策についてのご紹介です。東南海地震など巨大地震は、津波からの避難勧告、指示、実施体制、伝達体制の整備が重要です。大きな地震で起こ...